97)フランスからイタリアへ

イタリアへは空路でした
<ローマは一日にして成らず>700年の歴史あるローマ帝国は観るべきところも多彩で退屈しない~






街全体が世界遺産に登録されている『フィレンツェ』カトリックの総本山『バチカン市国』と『システィーナ礼拝堂』






水の都と呼ばれる『ベネチア』&『大聖堂ドゥオーモ』&『パンテオン神殿』と歴史は奥深い






スペイン広場から歩いて10分ほどにトレビの泉があり~年間に約1億6000万円ほどのコインが投げられるとか・当然の如く・手持ちのコインを投げ入れた 😊




コロッセオはローマ帝国が西暦80年頃に格闘技や公開処刑場として造った 娯楽場(約5万人収容)で<奴隷同士の殺し合い・人と猛獣の戦い、他>これは映画『ベンハー』を観て知っていた・後には『グラディエーター』がある。
日本も江戸時代は罪人を十字架に<はりつけ>&<火あぶり>の公開処刑が行なわれていた~これは日本を建国したイスラエル支族が残した刑罰なのだろう~



ローマからナポリへ


高速バスの車中で<レストランでワインを飲みます¥500を用意して下さい>全テーブルに一人1本のワインがドンと置かれた~昼間からそんなに飲めるわけがない~安さには驚いた!


何もない平野を走っていると古びた団地らしき建物が見えてきた~此処は貧困層を隔離した団地だと説明してくれたが<これは疑問に感じた>貧困層を集団生活させれば子供達の将来は・その環境から抜け出せないのでは?



スリ集団に襲われた~
翌日はフリータイムで一人で出かけた~通りを歩いていると小さな宝石店が目につき~目新しいデザインでもあるのかな~と5分ほど眺め見た後・5~6メートルほど歩くと・左肩の後ろを撫でるように~誰かが手で触った~




一瞬 頭を左に向けた瞬間~腹のへそ位置で違和感を感じた~右手で素早く払いのけた~下を向くと一番安全な場所だと思い 腹部に付けた~ウエストポーチのチャックが半分開いている~僅か2秒半程だ~3秒なら抜き取られていた~!
左右を見ると6~7人がス~と離れて行くような~(囲まれていたようだ)抜き取り役は訓練された子供なんだろう~盗ったなら即座に次の者に渡してゆく~数人が役割分担している~これは高速道路から見えた団地の人達なんだろうな~まさに瞬間だった~


その後:映画「ローマの休日」で知った『真実の口』を見に行き・口の中に手を入れたが 😨 噛まれることはなかった~Ahaha



ポンペイ遺跡
海抜40mに造られた古代文化都市ポンペイは人口約20,000人:街には商店・酒場・レストラン・男女別の浴場・クリーニング・パン屋から高級住宅・下水&配水管までも整えられていたという~




一昼夜にして火山灰に包まれたことで建物・芸術品・壁画も2000年前の姿で残されることになった<発掘される1700年もの間・地中に埋もれていた>




ポンペイの人達は優雅な生活を送っていたようだ~食文化では口でゆっくりと噛み<栄養素>だけを吸収する~残りは別容器に吐き出すという~これなら消化機能を傷めない・健康・長寿の秘訣かも <ここは印象に残った>
<学ぶべきことも色々あったが~旅は終わった>😊
98)ケニヤに行ってみた
2週間ほどが過ぎた~日常に戻るとやはり子供のことが~頭を離れない~この際又何処かに行ってみよう~もっと遠くへ~そうだ~一度は行ってみたいと思ってた~アフリカ~ケニアに行こう~




旅行会社を調べるとアフリカ行きは専門の旅行会社になるようだ~やはり旅客が少ないんだ~早速に申し込んだ・現地ではツアーガイドにおまかせ~ここも・安全に旅ができる~


旅支度だ~ヨーロッパとは違い服装は普段着でイケる~ジーンズ3本と上着はセーターとか余分に(それには考えがあった)今回はビデオカメラだ~ソニーDCR-VX1000・これでヨシ~


飛行機は関空➜仁川➜インド➜ナイロビへと乗り継いだ~
ナイロビの空港に着いてタラップを降りる・ターミナルビルまで距離がある・空を見上げると雲が近くに見えて空気が透き通っているような~息を吸うとかすかに土の臭いを感じるが・さして異和感はない・




強烈な陽差しで暑いのかと思いきゃ~カラッとして凌ぎやすい・アフリカ大陸は標高200~1000mの高地になるらしい~
不思議な思いがした~なぜか故郷に戻って来たような気がする~ず~と後に知った!アフリカは人類発祥の地だった~んだ~
到着ゲートの通路に名前を書いたボードを持ってる人がいた~挨拶を交わし~ついて行くと小型マイクロバスが待機してた~すぐに60代の母親と30~40代の娘3人が乗車して来た~どうやらこのメンバーで出発のようだ~
現地ツアーガイドのダン君は32歳で気が合いそうだ~日本語を話せるとは勉強したんだろな~今からマサイマラ国立保護区へ~距離は258km・舗装道路は少なくガタガタ道を7時間はかかるかも~
道中は山間部で緑が多い・景色に見とれて時間を忘れる~アフリカは食料不足で飢餓が多いというが、これほどに緑の多い土地なら農地開拓をやれば解消できるだろうに~なぜやらないんだろう~怠け者が多いのか指導者がいないのか~と・考えてしまった。



マサイマラに着いたぞ~




マサイマラ国立保護区は大阪府と同じくらいの面積があるとか~やはりアフリカはデカイんだ~すごいな~今夜は此処で泊まるようだ・メインロビーからコテージに案内された・都会のホテルは土地不足でビルになるが・広々としたこっちの方が贅沢なのかもしれないな~
部屋に入り浴槽を除くと5cm位の黒っぽいモノがあったので取り除こうと触ったら、なんと~それは生きた蛭(ひる)だった・ウワッ~ ビックリした~😱
朝になり・目覚めてすぐに感じた~な~んも聞こえない~シ~ンとしてる静かだ~どこからか小鳥のさえずりだけが綺麗に聞こえる・一切の雑音がない<空気が新鮮なんだ~>新聞もない・テレビもない・こんな自然環境は初めてだ~



サファリ見学だぞ~
車は広大なサファリへ走り出した<アカシアの木が多い>ゾウやキリンが食べるんだとか、途中の安全な場所で降り・全体を眺めれば・広大無辺なのに端から端までが近くに見える、雲には手が届きそう~透き通ってるんだ~




動物の居そうな場所へと車は移動してくれる~ダン君のトランシーバーに<仲間から連絡が入った>車は方向転換した~10分ほど走ると・いた~やや平坦な草原にハイエナがインパラを捕らえみんなで喰ってる・上空にはハゲタカが旋廻しながら~順番待ちをしてる~まるで映画のシーンのようだ~






映画では見れない光景があった~一頭のインパラがハイエナに喰われている~他の20数頭がジーと見つめて目を離さない~その距離は10数m程<これは不思議に思えた>喰っている時は襲われないと知ってるようだ~



マサイ村へ




マサイ族の視力は低い人で3.0度・高い人は10度もあるとか、牛糞と赤土の壁で作った家に入った~壁は乾いているので臭いは無く生活用品がまばらにおいてある、今ではマサイ族の第二婦人になった日本女性もいる<人の縁は解らない>
翌朝はバルーン体験だ~高原の広場でガスを注入していた~気球がゆっくりと膨らんでゆく~形状を観察すると~満タンに膨らんだ姿は思ったよりもデカイ~<搭乗者は欧米人と日本人が半々で14人>




ゆっくり~ゆっくりと上昇する~下の眺めが徐々に小さく~小さくなっていった、あまり動いてる感じはしない・バーナーを止めて空中停止した・シ~ンとして静かだ~思わず・ワンダフル~なんと素晴らしい~孫悟空になったような気分だ~思わず口走った~このへんが大阪人だな~




360度に広がるパノラマビューと広大なサバンナ・眼下にはキリンやシマウマの群れがチラホラと見えている、遊覧飛行を終えると小さな草原に着地した<そこには朝食が用意されている>大自然の中でシャンパン朝食とは粋だな~



アンボセリ国立公園
ここではキリマンジャロ(山脈でない独立峰で世界一の標高5,895m)を正面から見れる~車は高さ30メートル程の丘に到着した~他の観光客に続いて登っていると両端に小さな石がずっと置いてあった~頂上に着いて全容を見渡せば~




ウワッ~!大自然が一望できる~景色・空気が何とも言えない~満足感が全身を走る~パノラマを見渡しながら思い浮かんだ~此処に”墓”を置いたなら~この上ない冥利に尽きるだろうな~だった!
景色を満喫し下りる時に気付いた<小石は隙間なく並び~何か書いてある>よく見るとなんと~”墓石”だ~それも世界中の人達の名が~日本人は?あった~<キリマンジャロを眺め・我ここに眠る>とある~人の想いは一緒なんだ~
🦒 翌日はジラフマナーホテルに宿泊
外観はホテルというよりも英国風の館だった~キリン好きのイギリス人が広々とした庭で育てていたが・いつしか宿泊施設になったとか~館内も住居の雰囲気でゲストルームは6部屋しかない~




夕食時のルームはろうそくの灯だけで暗闇だった~椅子も手探りで座った、やがて料理は並んだが~肉とサラダとスープと解るくらいで・なんの肉だか・味も不明瞭だ~イギリス料理に期待できないを実感した~闇夜の食事だ~
食後にオーナーさんが・朝にはキリンが部屋に来るので・と餌を手渡された~朝になり気付いた~窓際にキリンが二頭嬉しそうな顔して待っている~窓を開けると顔を近づけて長~い舌を出したので餌を乗せると美味しそうに食べた~キリンの舌ってどんなんだろうと触ってみた~大雑把でザラザラだ~アハハ~
《キリンはおとなしいが足で蹴とばされると・吹っ飛んでしまうとか》




《ジラフマナーはケニア一番の人気ホテルになったみたい~》




その後にフラミンゴが100万羽もいるナクル湖国立公園&アフリカの動物の肉は何でもある~アフリカンバーベキュー・そんなもの食べたいとは思わないが~とりあえず何かしらの肉を食べたが固くて味なんてものはな~い~
ひと通りケニアの人気スポットは観光できたみたい~車の移動は時間がかかったが・広大な景色を眺めながらで退屈はしない~おみやげは子供達が描いた動物の絵やろうそく染め~木彫り動物とかを買った~




お世話になったダン君に<着てたもので申し訳ないが貰ってくれないかと>リーバイス・ ジーンズ2枚+イタリアンセーター2枚を渡した<後で知った>外国製品は関税が高く高級品だった~なのでジーンズを履いてる人がいなかったんだ~


帰りの機内で思った!アフリカは発展せずに現状の姿であって欲しい・今ではナイロビも高層ビルが立ち並んでいる~
99)同じ空の下で~
帰って来て考えた末に答えを出した<優星と同じ空の下で暮らそう>それなら日々思い悩むこともないだろうと~人口40万超えで飛行場もある高松市なら~何かやれることも見つかるのでは~




住居を探そう~阪神高速道路➜明石海峡大橋➜淡路島を縦断➜鳴門JCT➜高松市へ




一週間後に荷物搬入を済ませ・市内を車で走ると15分もあれば大体の範囲内は行ける~便利だ~これからは大阪と行ったり来たりになる~




それでは四国をひと回りしよう~愛媛➜高知➜徳島に泊まり掛けで行ってみた~道後温泉~四万十川~室戸岬~鳴門~道中の山並みは個性的で綺麗だ~エスカヒル鳴門の展望台からは360度を一望できる~この景色は解放感に溢れ~最高のステージだ~




住居から車で12分ほどで五色台に行けた(いつ行っても誰もいない)風光明媚で瀬戸内海を眺められる~波は静かでまるで湖のようだ~これならクルーザーに乗って魚釣りをすれば最高かな~




それならと高松マリーナに中古クルーザーを見に行こう・ひと昔と違い税率が下がり24フィートでも手が出せる価格になっていた、じゃ~クルーザーを買おうか~翌日に屋島マリーナに行き・小型船舶免許の申請を済ませ~学科講習+実技講習を終え~船舶免許を取得した・




ボート免許の若い先生は~東京で学び高松に帰省した人だった・彼曰く明石海峡大橋は出来たばかりで四国はまだまだ田舎人なんです~この言葉が頭に残った~




免許取得した後に気候が一変し真夏日になった~カンカン日照りが続く~強烈な日差しで道路は誰も歩いていない~これでクルーザーに乗れば日干しになってしまう~釣りどころではない・無理だ~クルーザーは止めよう・諦めが早い~
はてさてと~それでは高松で何をしようか~週刊誌を読んでると・ロスアンゼルスで子供向けの動物レストランが流行っていると記事があった~どんなんだろう?見に行こうか~




場所はハリウッドにあるようだし~行ってみよう~4日後にロス空港に到着~バスに乗りハリウッド近辺のホテルへ明日は動物レストランへ行こう~
午後3時過ぎにレストランへ行くと暇な時間帯でお客さんも少なく広い店内は動物らしき模擬も見当たらない~ジャングルのような雰囲気もない~なんかガッカリ~メニューに動物の図柄は描いてあったが~
現在のレインフォレスト カフェ




週刊誌もネタ不足で記事は穴埋めだったのかな~参考になる店舗はなかった
以前~ディスコで洞窟風に店内改装をした時の方が目新しかった~動物レストランなら森やジャングルの装飾に仮想動物でも飾ってるのかと想ったが~




ならばKENYAで撮った映像をスクリーンで流したり~おみやげで買った動物のろうけつ染め・絵画・木彫りを飾った方がましだと想いながら帰路に~
とりあえずはやってみようと物件を探していると~新聞広告に条件に合った貸店舗が高松駅内にあった~申し込みに行くと県外の人には貸せないとの事~他には見つからなかった・諦めた~
何をしようか~ホストクラブでこの地の若い人の考えを知るのもいいかな~と言う訳で~ 2)ホスト・ナンバーワンは誰がなるんだろう~へ戻る~
<ホストクラブの閉店まで~大阪⇔高松間は100回を超えた>




一億円は一年で無くなる
AI映画<日本建国>を作成予定です~続きはお休み!




コメント