宇宙と地球 | このくらいは知っておこう：あれもこれも見えてくる～

宇宙＆惑星：それは想像もできないほど巨大で無限です、地球は４５億年前に誕生しました・宇宙の中心部から果てしなく離れた隅っこに位置します・新しい惑星です・

宇宙について

宇宙銀河は平らな巨大渦巻型構造で＜天の川銀河＞（１３０億年前に誕生）があります、天の川銀河には太陽と同類の恒星が2000〜4000億もあり・惑星を含めれば一兆個以上です、これは天の川銀河だけの数です（２兆個以上の銀河系も存在します）

＜生物の住める惑星でさえ１００億個は存在すると言われているのです＞

一番近い地球の惑星：月までの距離は約38万キロ＜車で１００㎞の速さで行くと１６０日＞太陽までの距離は約１億５０００万キロ＜同じく車で約６万３千日かかります＞

光の速さは

１秒で３０万キロです：光の速さで太陽までは８分２０秒（速いですね）

一光年ってなに

光の速度で一年かかる距離です（約9兆5000億km）太陽以外で天の川銀河に見える最も明るい恒星＜シリウス＞までは８.６光年もかかるのです。

望遠鏡で見る惑星は・現在の形ですか

《ハップル宇宙望遠鏡》が１２９億光年の距離にある恒星を見つけました、＜これは１２９億年前の姿なのです＞現在の姿ではありません＜太陽も同じく８分２０秒前の姿です＞

宇宙全体の惑星の数は

宇宙全体の数値は解っていません：地球から観測できる宇宙の星の重さを予想し・天の川銀河の重さとの計算で銀河の数は400億～２兆個以上～の推測になります。

人類は＜視界＋計算でしか答えを出せません・全ては未知数です＞

宇宙で一番大きな恒星は

＜白鳥座＞です・太陽の約１６５０倍です、それでも中心部から反対側の約3割は観測不能なのです（もっと大きな恒星があるかもしれません）

これらはハッブル宇宙望遠鏡・惑星探査衛星「ケプラー」・ジェームズ・ウェップ宇宙望遠鏡（2021年12月25日）から送られる映像で解ってきました：2023年7月3日 にユークリッド《 ヨーロッパ宇宙機関 》が打ち上げられました・100億光年以内の距離にある数十億の銀河を調査します・徐々に宇宙の姿が見えつつあります・今後に期待です。

ビッグバンは１３８億年前？

宇宙の始まりは１３８年億年前のビッグバンで誕生したと言われていますが、これは人類の想定です《全ては推測の範囲です》

ビッグバン１３８億年前は1929年にアメリカの＜天文学者ハッブル理論＞から生まれました、しかしジェームズ・ウェップ宇宙望遠鏡は１３１億年前の銀河を６個見つけました＜これは天の川銀河の１０００倍の質量を持ちます＞これでは１３８億年前は成立しません、よって２６７億年前の説も出てきました＜全ては想定です＞

宇宙で最古の星はてんびん座にある＜メトシェラ星＞で160億年前の恒星です＞これも１３８億年よりも古いのです（双眼鏡で観察できます）

宇宙は４千兆年以上の存在です＜人類は物質劣化で計測しますが・それは正確ではありません＞年数が流れるごとに塗り替えられるでしょう。

太陽は本当に熱いの？

太陽(たいよう)の表面温度(おんど)は約(やく)6000℃の高熱だそうです・太陽熱は＜水素がヘリウムに変換する＞核融合が起きて光や熱を発するとか、太陽の天波と地球の天波のバリア層の化学反応で熱に変るとか・しかしこれも否定論があります

地球から大気圏外にでれば紫外線がなくなり＜宇宙空間の温度はマイナス270度の超低温度になります＞人体は数分で死に至るほどです・なので太陽から高熱を発してるのではなく・恒星や惑星が持つ相互物質の化学反応で惑星にも熱が発生するようです。

こんな説もあるよ

太陽バリアの中へ入れば２６～２７度Ｃで人類も快適に住める・そこには宇宙人が住んでいる・太陽の黒点～それは巨大な宇宙船だとか・

人類の宇宙解析は初期段階です・太陽系から出たことがありません＜解明には宇宙人に教えてもらうしかありません＞宇宙人は数兆億年以上も現存します、宇宙間を頻繁に往来しています。

地球について

地球の大きさは直径：約１万２７００ｋm（太陽は約１３９万２０００ｋｍ：地球の１０９倍です）月は地球の約４分の一：火星は地球の約半分の大きさです。

地球の自転時速は1674.4Ｋｍ（２４時間で一回転）地球の公転速度は秒速29.8Ｋｍ（約３６５日で太陽を一周）します・太陽は秒速230Ｋｍで天の川銀河の中心を（約２億2600万年）かけて周回します・天の川銀河は秒速600kmの速さで途方もない時間をかけて宇宙の中心部を周回します（全ては生きています）

地上で速さを感じないのはなぜ？

人は地球の自転や公転の凄い速度でも速さを感じません・それは新幹線や飛行機に乗り＜速度が一定＞になると・速度を感じません・それと同じです。

宇宙は磁力によって成り立つ

地球も1つの大きな磁石です＜宇宙に浮いているのは宇宙磁力間の均衡が働いています＞

地球から発する地磁気は➜太陽からの太陽風や宇宙から降り注ぐ宇宙線（高エネルギー放射線）を跳ね返すバリアー（防壁）として作用します・磁場発生のメカニズムは解明されていません。

《針を磁石に50回程こすり・洗面器に針を浮かべる・コンパスとして南北を示します》

星や地球の内部には磁力を持つ鉱物が多く（天然磁石もあります）これは磁鉄鉱やマグネタイトとよばれ、そのまま磁石として使用できます。

地球の誕生は

４５億年前：海水の惑星ティアマトは惑星（二ビル）の衛星と衝突しました➜ティアマトは山あり谷あり凸凹の陸地ができ➜地球が誕生しました・やがて海７０％：陸地３０％になります➜この時に地球内部に<海水を含む大陸ほどの空洞>ができます＜塩水は（鉄分）の浸透です＞

《国際研究チームは２０２３年11月２日に惑星の衝突を発表しました》

地球は何十億年もの移動と分裂で＜現在の形状になりました＞今も移動は続いています

人類は宇宙へ行けるのか

各国で宇宙開発が進められています：現状のロケット発射装置＝固体燃科・液体燃料・液体水素・ガス・酸化剤➜噴射➜反動の推進力ですが＜ロケット重量の大半は燃料と酸化剤です＞

このような重い燃料では＜月と火星迄が限界です＞惑星への往来は出来ません。

燃料は＝宇宙エネルギー・磁力エネルギー＋本体ロケットの素材開発が必要です、重量を要しないエネルギーです、現状では惑星へは行けません・宇宙人のように瞬間移動できるモノで無ければ宇宙へは難しいのです。

銀河系とかの惑星に行くには光より速い速度が必要です・例えば）閉じた目を開きます➜ 視界に入った遠くの惑星が見えます➜ そこへ瞬間移動するのです・これは宇宙人のシステムです＜脳内の思考回路と飛行船の配線回路が一体化して出来ることです＞

宇宙服はどうなの？

人体は水と酸素が不可欠です＜食べ物・排泄・匂いは禁物です＞往来は出来ても長期滞在はできません《思考回路とBODYの分別が必要です》

宇宙用ロボットの開発・脳内の思考回路をICチップに変換しロボットに転移します＞思考能力✙強靭BODYのロボットです（酸素不要＆食物不要）『宇宙人のドールボディ』

人類は金星や他の星に生命体はいないと判断しています＜それは人体BODYを基本に考えてるからです＞数百度の温度差に対応できる宇宙用BODYが必要です。

＜宇宙人のように脳内の思考回路✚BODY✚宇宙船との一体型への研究開発です＞

NASAは宇宙のことを公表しないの？

公表は表面的なコトだけです・宇宙人の存在もそうです＜多くは非公開にします＞ニュースにすればメリットよりもデメリットの方が大きく無利益です、莫大な資金を投じています、他国に情報を洩らしません。

近年は民間人の宇宙開発が進んでいます：これが成功し惑星間を往来出来たなら＜ポールシフトや天変地異から逃れ・宇宙への移住を考えます＞

宇宙人はいるの？

地球は＜太陽系タイプの１２・クラス７＞に属し＜炭素・酸素基の表記と＞惑星の大きさ・密度・重力・化学成分に動植物の存在です・同様のタイプは天の川銀河だけで６００億個 あります＜地球の支配者は宇宙人の存在を意図的に隠しています＞

＜宇宙には何兆個以上の惑星があります、酸素有りも・酸素無しの惑星も存在します＞

宇宙人は戦争をするの？

宇宙人は他の惑星人と戦争をします＜植民地支配と資源確保です＞惑星人は単一種族です

宇宙人もモノを盗む・騙す・暴力はあります・自己満足を物欲に求めるIS-BEはいます、社会構成は地球と類似しています、なぜなら地球人は宇宙人からやってきたのです。

ポールシフトとは

今、世界は異常気象だと云われています：季節の温度変化が大きくなりました、地球規模に雷雨・水害が増え＜年々増大傾向にあります＞これは磁極の逆転（南極と北極が入れ替わる・ポールシフト）の可能性があります。

地球の磁気は弱まっています・ポールシフト現象です

ポールシフトは🅰30万年前後と 🅱4000万年前後の大型タイプがあります🅰タイプは約７８万年～🅱タイプも７千万年～も起きていません・現在が進行中だとしても・不思議ではありません。

巨大地震や気候変動が起こります＜地球の過去は生物の絶滅が繰り返されています＞

世界各地に岩塩があります＜アメリカ・ドイツ・イタリア・ヒマラヤ山脈・他＞これは【天変地異】の証しです。

これを予測して世界中の富裕層が安全地帯を探しては購入しています＜カッパドキア＞の様な標高1000mほどに地下都市が必要になるかも、個人なら山に＜洞窟＞や＜トンネルの集合住宅＞で生き延びられかもしれません＜しかし食物が生産できません＞