地球の何処かに記憶消去装置が~

何処にあるのかな~
宇宙への電磁力発生機・IS-BE探知機・記憶消去システム・催眠暗示装置<遠隔自動装置>が地球の何処かに隠されています。



ナスカ平原は~




標高3500~4300mの山脈に縦横30kmの広大な平地があり~北側にも上空でしか判明できないこれまた広大なパルパ平地がある~ここにも地上絵が描かれている。
ナスカ平原はサハラ砂漠と同じくアヌンナキの鉱山採掘所でした~大平原は巨大宇宙船の発着場として利用していた~アンデス山脈は金属資源に富んでおり~金、銅、銀、鉛、亜鉛、モリブデンの採掘地域です。







地上絵はなんなの~
地上絵は宇宙バリア・記憶消去とか一連の装置を隠すためのカモフラージュだと考えられます~地上絵にすれば装置を発見されない~破壊の恐れがないと推測できます。
近年の地質調査で『判明』しました~
地上絵の周辺は電気伝導率が通常の8000~12000倍の数値を示している<これは科学力が必要>何らかの金属鉱床があり~エネルギーの放射がある~
地球に希少なオスミウム・ルチニウム・ロジウムが土壌に含まれている<宇宙から運ばれたとしか考えられない>地球上ではありえないイリジウム濃度である~
地下に未知の装置が稼働している~電子回路が埋まっている~磁力が発生している~


先住民の言い伝えに~天から降りて来た光る物体が金色の粉を撒いた~星の船が地上に種を撒いた~<夜中に地上絵の近くで~かすかな振動音がある>


アメリカ・ユタ州の<スキンウォーカー牧場>は地下から電磁波や電流が発生・原因不明の超常現象が起きます。
過去20年~米国連邦機関の調査で解明できず~再度『天体物理学者トラビス・ティラー博士』と専門家チームが調査を行いましたが~人体への有害物質やUFO出現等の妨害が入り・解明できずに終了しています。
チベットの『カイラス山・標高6666m』


研究者はピラミッドの山という~中には巨大な空洞があり~登山してるといつの間にか下山してる?方向感覚が狂うようです<山頂まで登った人がいない>人類未踏の地です。
🙅♂️【装置は分散されいる~】


これ等を<地中貫通爆弾・バンカーバスター>などで破壊すれば~人類は解放に・?

